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くをんの記録

※個人の妄想です。更新頻度は気分に左右されます

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セルフィで再現★令和版うる星やつら(4話)

  「ずるーい!空飛ぶなんて!」
「これは真剣勝負だっちゃーっ!」
『一夜の契りーっ⁉』
「仕方がない。事情が事情だ」
ダブルステニスのシーンを凝縮。
テニスコートの背景持ってないのによくがんばった。


そしてクラマ姫。
頭の羽根のデザインが違うので似せるのむずいです(-_-;)
服装も発言もきわどくてドキドキ…というよりハラハラしましたw
ラムちゃんも公衆の面前であたる君にイチャコラしたり
子づくりするっちゃと叫んでいたので
宇宙人は性に対して奔放なんだな…と改めて悟り
あたる君も宇宙人並みの奔放さだよなと思いました。
クールな顔しながら満更でもない様子の面堂さんが好きw
クラマ姫の御声がとてもしっくりきた!って思ったんですが
旧アニメの御声はすっかり忘れているんですよねぇ。出番少ないしなぁ。


「一夜の契りってのが魅力的なんだよな~」
との一言から今更ながら当初のあたる君の心情を察するに
しのぶが好き!ラムは迷惑!というのは
自分の本妻としてしのぶが相応しいと想っているのでしょう。
ラムちゃんが疎まれているのは
最初の出会いが地球侵略を賭けての鬼ごっこ勝負ですし
妻になるっちゃと押しかけ女房されたりと…“重い”んですよね。
しのぶみたいな娘が本妻であってほしいという理想があるから
ラムちゃんが中々受け入れられないんだろうなと。

しのぶが面堂さんに心変わりして離れていき
嫌々ながらもラムと共に過ごす内に
ラムの様々な一面を垣間見て、あたるも次第にラムを認められるようになるのですが
それはそれとして基本スタンスは崩さないという、ね。